めでぃあ・まるくと・みゅんへん・はいどはうぜん

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▲Media Markt logo▲
▲wikipedia.orgより▲

昼過ぎから、妻とふたり、München(ミュンヘン)市内にある、大型家電量販店、Media Markt München-Haidhausenへと出かけてきました。色々と、欲しいなと思う家電製品があり、その下見に、出かけたのです。

Münchenには、大型家電量販店と呼べるものは、3つあります。Media Markt(Münchenに3店舗)、Saturn(Münchenに5店舗)、CONRAD(Münchenに2店舗)の3つです。

私は大抵、家電量販店に行く際は、Saturnの1支店に行きます。その支店は、職場から近い上に、Münchenの中心地に位置しており、アクセスしやすいからです。そのSaturnの次に良く訪れるのが、CONRADの支店でしょうか。こちらも、町の中心に位置しており、アクセスがしやすいというのもありますが、品揃えが他の2つとは異なっているのです。このCONRADは、家電製品も取り扱っていますが、それよりも、パーツ類が豊富に揃えられています。

3つの中で、私が訪れる回数が、それほど多くないのが、Media Marktです。Media Marktは、どの店舗も、町の中心地から、外れたところに位置しており、アクセスがそれほど良くありませんから。最も、今回私たち夫婦が訪れた支店は、私の自宅からは、バス1本で行けるため、それほどアクセスに不便さは感じません。しかし、それでもやはり、町の中心にないため、Media Marktを訪れるために、わざわざ出かける感じになるため、あまり行かないのです。

ただ、今日は、先ほど述べたように、Media Marktに行ってきました。今日は仕事が休みで、自宅に居たというのもありますし、私が今日訪れたMedia Marktの支店は、先日、改装が終わり、再オープンしたばかりで、話題に上っていたというのも、その理由のひとつです。

その話題というのは、「再オープン日、6時の開店時に、5000人以上が並んでいた!」とか、「世界一大きい」といったものです。再オープン前後の新聞には、そのような、威勢の良い言葉が並んでいました。

早朝に、それほどの人が並ぶのは、日本でもあり得たことですし、ましてや、朝の行動開始が早いドイツ人にとっては、それほど苦でもなさそうなことです。したがって、そのことについては、特に興味はひかれませんでした。

私が興味をひかれたのは、「世界一大きい(ドイツ語でWeltgrößt)」という単語が、新聞でも広告でも、頻繁に利用されていたことです。「どれだけ、大きいのだろう。」と、当然興味を持ちます。それで、そのことを確認するために、今日はMedia Marktへと、出かけてきたのです。

がしかし、結論からすると、拍子抜け。つまり、思ったより、大きくなかったということです。

以前は、2フロアの利用だったものが、3フロアの利用になり、その分、確かに大きくはなっていました。しかしながら、「世界一大きい」という言葉から、私が日本に住んでいた頃、よく利用していた、ヨドバシ梅田に入店する、マルチメディア梅田よりも、広い店舗を想像していた私には、かなり小さく感じられたのです。

実際、後で調べてみると、この「世界一大きい」というMedia Markt München-Haidhausenは、売場面積10000㎡(tz -「Der größte Media Markt der Welt hat geöffnet」←開店前夜の様子や、開店時の様子を映像で見ることが可能です)で、マルチメディア梅田の方は、売場面積22000㎡(Wikipediaヨドバシ梅田」)でした。ということで、Media Marktは、マルチメディア梅田の半分にも満たない大きさだったのです。そりゃ、小さく感じられるはずですね。

では、何が「世界一大きい」のかといえば、これまた後で調べていて、分かったというか、気がついたことなのですが、「世界一大きいMedia Markt」だということです。私、新聞などで、「Weltgrößt」とかいう単語を目にしていたから、すっかり、そのMedia Marktが、世界一大きいのかと思っていましたが、どうも私の読み間違いでした。ただ単に、Media Markt Berlin-Mitte(売場面積8000㎡)を抜いて、世界で1番大きな、Media Marktの支店に生まれ変わったというだけの話でしたね。

ということで、10000㎡は当たり前、20000㎡を超える売場面積を持つ店舗も珍しくない、ヨドバシカメラビックカメラがある、日本での生活に慣れている人には、驚くべき所はなにもないといった感じです。

ただし、私が日頃利用する、大型家電量販店の中では、比べるものがないぐらい、広くなったのも確かで、私にとっては、うれしい変化でした。

店舗が広くなったからといって、扱っているものの種類が増えたわけではないですが、テレビにしろ、洗濯機にしろ、それぞれの種類の中で、展示されている数が増えたために、選択肢も増えたのです。これは、私にとって良い変化でした。

Amazon.de等に比べると、実店舗で扱われているものの数が少ないのが、ドイツの家電量販店の現実なのですが、この点に関しては、少し改善されたように思います。実物のものを見て、比べて購入できるというのは、やはり安心ですから。これから、何か家電製品が欲しいと思った際には、まず、このMedia Markt München-Haidhausenに行ってみよう、そう思わせる今回の変化でしたね。

さて、冒頭で述べた通り、Media Marktには、欲しい家電製品の下見に出かけました。欲しい家電製品とは、妻希望のテレビと、私希望の電子レンジです。

ということで、それらに関しては、もちろんじっくりと見てまわり、色々比較検討したのですが、他にも適当に、ぶらぶら見て回りました。そのなかで、妻と私を驚かせたものと言えば、最近の携帯型ゲーム機器です。なかでも、PlayStation Portable(PSP/プレイステーション・ポータブル)には、驚かされました。

妻も私も、こういったゲームの類に、それほど興味を持っていないため、当然PSPは所持していません。恥ずかしながら、PSPに触るのも、私たちにとっては、初めての経験でした。

店頭のデモ機で動いていたのは、サッカーのゲームだったのですが、動きとか描写が、かなりリアルでしたね。小さい画面なので、上手な人がプレーしているのを見ると、本当のサッカーの試合に見えるのではと思えるほど、リアルな動きと描写でした。

私も小さい頃は、こういった携帯型ゲーム機を持っていたことがあります。しかし、それはもう、20年以上前の話です。そして、そのころは、画面もモノクロでした。PSPとは、その性能を、比べようもありません。今回、初めてPSPに触れてみて、技術の進歩というものを、つくづくと感じさせられましたね。

ということで、今回のMedia Markt訪問の結果、私の中での希望順位は、1位 PSP、2位 電子レンジ、3位 テレビというようになりました。あー、PSP欲しい。


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▲Media Markt München-Haidhausen▲
▲Google マップより▲

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