
▲Safari 4▲
▲www.apple.comより▲
Apple(アップル)が現在、San Francisco(サンフランシスコ)にあるMoscone Centerにて開催している、開発者向けの会議、Worldwide Developers Conference(WWDC/会期:2008年6月8日〜2009年6月12日)では、昨日のエントリーで取り上げたもの以外にも、様々な発表がありました。
例えば、Appleが開発・提供しているウェブ・ブラウザであるSafariに、新バージョンの「Safari 4」のリリースが、発表(「アップル、Safari 4をリリース ー 世界最速、最も革新的なブラウザ」)されています。
以前のエントリーに記した通り、この発表より以前、2009年2月24日には、一足早く、Safari 4 BETAが登場しており、そのSafari 4 BETAは、私のメイン・ブラウザとなっていました。これまで、数ヶ月間、Safari 4 BETAを利用してきましたが、特に問題らしい問題もなく、また、動作はすこぶる快適で、現在では、私のウェブ・ブラウジングに、無くてはならない存在となっています。
そのSafari 4 BETAからBETAの文字が取れ、今回から正式版となったSafari 4ですが、リリースされた昨日には、早速ダウンロードし、1日ほど、利用してみました。
Safari 4 BETAで新たに採用されていたユーザ・インタフェースのうち、最大の特徴のうちのひとつでもあったタブの表示位置の変更(「Tabs on Top」)は、どうやら不評だったらしく、アドレス・バーの下という、無難な位置に戻されたようです。その他にも、Safari 4では、Safari 4 BETAからいくつか、ユーザ・インタフェースに変更がありました。
動作面の方はといえば、私の環境下では、Safari 4 BETAで「Top Sites」の動作にやや、不安定さが見られましたが、Safari 4では、解消されています。
また、Safari 4 BETAでも、従来のSafariに比べて、充分サクサク動作していたのですが、そのサクサク感が正式版では、さらに増した感じですね。良い具合だと思います。
このSafari 4、次期OSである、「Mac OS X 10.6 Snow Leopard」の元では、
Safariはプラグインを個別のプロセスとして実行するためよりクラッシュに強くなります。仮にあるプラグインがクラッシュしても、Safari本体はクラッシュせずに動作を続けられるので、ユーザは影響のあったページを読み込み直すだけで済みます。
とのことなので、安定感も増すようですね。
Safari 4の新機能はこちらを、150にも及ぶ機能の数々は、こちらをご確認下さい。
なお、Safari 4はMac OS X版だけではなく、Windows版もリリースされていますので、Windowsを利用されておられる方も、是非利用してみて下さい。
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