
▲Dresdner Bank AG▲
▲www.dresdner-bank.deより▲
最近は自宅に居る際、よく、ドイツ語と格闘しています。「勉強ですか?」と思われた方、残念です。そうだったら良いのですが、ドイツ語の勉強は、とっくの昔に諦めていますから。では、何をしているかといえば、ドイツの企業が提供しているサービスについて、その情報を集めるために、ドイツ語で書かれたウェブ・サイトや、そこからダウンロードしてきた、これまたドイツ語で書かれた書類と、日々、にらめっこをしているのでした。
そのように、ドイツ語と格闘しつつ、集めている情報というのは、ドイツの銀行に開設できる、口座(ここでは特にGirokontoと呼ばれるもの)に関する情報です。以前のエントリーに記したことがありますが、口座を開いている銀行を、変えようかなと思ってます。それで、口座に関する情報を、日々、集めては読んでいるのです。
そのエントリーを記した後も、色々情報を調べてはいました。しかしながら、その当時は、私が現在、Dresdner Bank(ドレスナー銀行)に持っている口座の条件の方が、移設先の候補であった、HypoVereinsbank(ヒポ・フェラインス銀行)で開設できる口座よりも、私により適した条件だったこともあり、移設は見送っていたのです。
ただ、以前お伝えしたように、その後、Dresdner Bankは、私の嫌いなCommerzbank(コメルツ銀行)に買収されてしまい、現在は、日々刻々と、Commerzbank色が強くなっています。例えば、両行の2010年末の完全経営統合に向けて、Dresdner Bankを利用していても、店舗や送られてくる郵便物等、あちらこちらで、「Dresdner Bankは、Commerzbankのひとつのブランドです。」という文章を目にさせられ、ややうんざりとしているのです。
ということで、また口座移設熱が、私の中でふつふつとわき上がってきており、銀行口座に関する情報を調べています。
最近、調べてみて分かったのは、Dresdner Bankでは、私が現在所持している口座と同条件の口座は、もう開設できないということです。
私がDresdner Bankで口座を作ったのは、2005年のこと。その後、妻との共同名義での口座も作ったのですが、その時はまだ、私が最初に口座を開いたときと同じ条件で、口座を開くことが出来ていました。それが、2008年3月のことです。
しかし、Commerzbankに買収されて以後、開設出来る口座の条件が変わったみたいですね。今は、双方の銀行で、開設出来る口座名こそ異なるものの、内容としては、同等のものになっているみたいでした。まあ、買収により、1つの銀行になりつつあるので、当たり前ですが。
ただ、そうなってくると、Dresdner Bank(あるいはCommerzbank)で開設出来る口座の条件と、HypoVereinsbankにて開設出来る口座の条件も、それほど大きな開きはなくなってきました。最終的には、「好み」で選ぶことの出来る範囲に、条件が収まってきていると思います。
さて、ここで私が調べても、よく分からなかったことは、CommerzbankにDresner Bankが完全統合された後の、私の口座がどのようになるのかということです。今ままの条件で、私の口座が維持できるのか、それとも、Commerzbankが開設している、同程度の条件の口座に変わらなければいけないのかが、調べてみても、よく分かりませんでした。
私がHypoVereinsbankに口座を移設したいのは、買収先のCommerzbankが嫌なだけであって、Dresdner Bankの口座を持っていることによって、今現在提供されているサービスには、今のところ、大きな不満はありません。したがって、そのままの条件(支店や担当者も含めて)で、口座が維持できるなら、無理にHypoVereinsbankへ移ることも無いかなと、最近は考えています。現在私が持っている、Dresdner Bankの口座の条件は、HypoVereinsbankのものよりも、良いものですし、また、移設したら移設したらで、色々なところに届け出ねばならず、それらの手続きを考えると、いかにも面倒そうですし。
まあ、色々なことを考えつつ、もう少し、ドイツ語と格闘する日々を、続けてみることにします。
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