いそがしいきゅうか

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▲علم مصر▲
▲wikipedia.orgより▲

私の友人で、現在は、جمهورية مصر العربية(エジプト・アラブ共和国)の首都であるالقاهرة(カイロ)に在住のほりえんこぷりぷりさん。その彼が、ご自身のブログである、「ほりえんこの、ぷりぷり珍どいちゅ〜!!」(←いつタイトルは変わるのでしょうか。)の2009年06月17日のエントリーにて、次のようなことを記されていました。

ついに今シーズンの終わりの日と、来シーズンの始めの日が発表されました!!
(中略)
早ければ、6月22日の飛行機でドイツに飛びたいと思います!!

これだけだと、ほりえんこぷりぷりさんを知らない人は、何のことだかさっぱり分からないので、彼を簡単に説明しておきましょう。

以前のエントリーに記したことがありますが、ほりえんこぷりぷりさんの本名は「堀江努」とおっしゃり、現在は、المركز الثقافي القومي – دار الأوبرا المصرية(The National Cultural Centre/エジプト国立文化省・教育文化センター)内にある、دار الأوبرا المصرية(Cairo Opera House/カイロ歌劇場)の専属のオーケストラである、فرق دار الأوبرا المصرية(Cairo Opera Orchestra/カイロ歌劇場管弦楽団)にて、首席トランペット奏者としてご活躍されている、プロのオーケストラ奏者です。

そのほりえんこぷりぷりさんですが、فرق دار الأوبرا المصريةでの活動が、今シーズンは今週で終わりになるとのことで、来シーズンまでの間の休暇を、住み慣れたドイツで過ごされるために、来週にはMünchen(ミュンヘン)にいらっしゃるとのこと。فرق دار الأوبرا المصريةの首席トランペット奏者に就任されてからは、初めてのMünchenということで、凱旋帰国(?)ということになりそうです。

今回のMünchen滞在は休暇なので、ゆっくりされるのかと思いきや、そこは職業音楽家である以前に、根っからの音楽好きであるほりえんこぷりぷりさんらしく、München滞在中も、すでにあちらこちらで、音楽活動の予定が組み込まれているようでした。

例えば、München郊外のAndechs(アンデックス)という町にある修道院、Kloster Andechsにて毎年この時期に行われている音楽祭、「Orff in Andechs」の「Carmina Burana」であるとか、Freistaat Bayern(バイエルン自由州)北部に位置するPommersfelden(ポンマースフェルデン)という町にある、Schloss Weißenstein(ヴァイセンシュタイン城)にて、毎年夏に開催されているコンサート、「Collegium Musicum」への参加が、既に決定されているとのこと。

ということで、私からすれば、「ゆっくり」といった感じではなさそうですが、ご本人にとっては、これらも「休暇」のうちの、ひとつなのかもしれません。

この2つの活動、ドイツ時代に、堀江努として活動されていた際の、代表的な活動の場であるのですが、実は私、そのどちらにも、足を運んだことはありません。というのも、この活動のために、ほりえんこぷりぷりさんが職場を抜けられる留守を、私では力不足ながらも、毎年引き受けていたからです。

しかし、せっかくドイツに堀江努氏が凱旋帰国されるのですから、この夏は、どちらかに、出来たら2つともに、足を運んでみたいとは思っています。人足りるかな〜。


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▲المركز الثقافي القومي – دار الأوبرا المصرية▲
▲Google マップより▲

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