あっさらーむ・あれーくむ

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▲Bundesflagge▲

先日のエントリーでお伝えしたように、私の友人で、現在はجمهورية مصر العربية(エジプト・アラブ共和国)の首都القاهرة(カイロ)に在住し、活躍されているほりえんこぷりぷりさん(本職の音楽家としては堀江努氏)が、3ヶ月近い休暇を、住み慣れたドイツで過ごされるため、現在、München(ミュンヘン)に滞在しておられます。

そのほりえんこぷりぷりさん、今日は職場に顔を出して下さったうえに、私の仕事が終わった後、Münchenにあるご自宅に招いて下さいました。ご自宅では、奥様やほりえんこぷりぷりさんの手料理に舌鼓を打ちつつ、新天地での話を聞かせてもらっていると、居心地も良く、またおもしろくて夢中になってしまい、帰宅したのは先ほどです。お疲れのところを、そしてお忙しい中を、つい楽しくて長居してしまい、ご迷惑をかけてしまいましたね。反省です。

さて、ほりえんこぷりぷりさんですが、久々にお会いした印象としては、結構、お痩せになっていたので心配してしまいました。しかし、ご本人の談によると、野菜中心の生活だったので、健康的に痩せられたとのこと。特に、体調が悪いわけでもないようなので、ホッとしましたね。

ほりえんこぷりぷりさん、見た目以外に以前と変わったことといえば、次のようなことがありました。

ほりえんこぷりぷりさんが、職場に来られているとき、電話がなったのです。しかし、私が忙しくて、それに出ることが出来なかったので、ほりえんこぷりぷりさんが気を利かせて、私の代わりに電話に出てくださいました。しかし、電話を取った直後に、「すみませーん。電話かわってもらえますか。」とのこと。私あての電話かと思えば、何のことはない、「ドイツ語なんですが、何を言っているか、さっぱり分かりません。」ということでした。

私が電話に出てみると、その電話は、ドイツのとある会社からのものでしたが、内容は、まあ、いわゆる、電話での勧誘というか広告です。ダイレクト・メールを大量に送るなら、我が社でどうですか、といったものなので、興味がないと伝えれば良いだけの、とても簡単な内容の電話でした。

しかし、その簡単なドイツ語での電話を、ほりえんこぷりぷりさんは、わずか3ヶ月ドイツを離れただけで、出来なくなっておられました。これには、びっくりです。

ほりえんこぷりぷりさんは、干支が1周する以上に長く、ドイツに住んでおられたので、私など、足元にも及ばないほど、ドイツ語はかなりお上手でした。かつては、ドイツのTV局、ProSiebenが職場に撮影に来た際、恐ろし程の早さでドイツ語を話すインタビュアに、堂々と渡り合っていたほどのドイツ語力だったのです。

しかし、先ほどのような、ドイツ語中級程度のレベルで、十分理解できるであろう電話での会話に、困っておられたほりえんこぷりぷりさんには、本当に驚かされましたね。わずか、3ヶ月で、そこまでドイツ語をお忘れになるとは、思いもしませんでしたから。

まあ、それほど、新天地での生活に馴染んでおられるということでしょうから、それはそれで、むしろ、喜ばしいことなのでしょうけれども。

ほりえんこぷりぷりさん、今回の休暇は、うらやましいほど長く、9月中旬まで続くということです。ということで、お暇なときは、もうしばらく、新天地のお話を聞かせてもらえるのではと、楽しみにしています。

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