なつのじん

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▲日章旗▲

帰宅して、メールをチェックすると、Japanisches Generalkonsulat München(在ミュンヘン日本国総領事館)が発行する、メール・マガジンが届いていました。そのメール・マガジンのタイトルは、「在外選挙のご案内」というもの。

メールの内容を見なくとも、それが衆議院議員総選挙の案内であることは、すぐに分かりました。なぜならば、前回の衆議院議員総選挙(第44回)から4年経った今年は、任期満了に伴う、衆議院議員総選挙があるということ知っていたからです。

前回の衆議院議員総選挙は、それまでの居住地、Frankfurt am Main(フランクフルト・アム・マイン)から、現在の居住地München(ミュンヘン)へと、ドイツ国内で、初めての引越を行った頃に行われていました。そして、「小泉チルドレン」といわれる人たちが、多く当選したことでも、話題になった選挙です。また、その同時期に、ドイツでも国政選挙である、Bundestagswahl(ドイツ連邦議会選挙)が行われており、その結果、ドイツ初の女性首相が誕生しました。したがって、印象が深く、前回の衆議院議員総選挙が、いつ行われていたのかということを、とても良く覚えているのです。

さて、そのメール・マガジンには、来るべき次の第45回衆議院議員総選挙に関する案内が記されているのですが、公示日が2009年8月18日、投票日が2009年8月30日となっています。ということで、今回は任期完了前に衆議院議員総選挙を行うことになったのか、と思って調べてみました。

すると、

衆議院は、平成21年7月21日に解散されました。

衆議院

との表記が。3日前の7月21日に、衆議院が解散となっているではないですか。びっくりです。

麻生太郎内閣が組閣された直後の、2008年10月頃に、衆議院解散→衆議院議員総選挙という動きがやたらと報道されていました。しかしながら、ご存じのように、未曾有の世界不況に陥り、その対応に注力するということで、解散の時期が延期になります。その後も、今月行われた東京都議会議員選挙に絡んで、公明党に配慮した結果、またまた解散を延期したこともあり、解散の時機を逸してしまった感があったので、今回は任期完了後の総選挙になるものだと、私は思っていました。

したがって、この時機に解散をするものとは、全く思ってもいなかったものでしたから、驚いたのです。遅くとも、あと2ヶ月程で選挙が行われるはずだったのに、その2ヶ月を待たずして、今この時期に解散する理由が、私にはよく分かりません。

さて、前回の、第44回衆議院議員総選挙は、ドイツに住み始めてから、3ヶ月経っていませんでした。したがって、在外選挙制度を利用することが出来ず、投票することは出来なかったのです。ということで、今回がドイツでは初めての、衆議院議員総選挙への参加となります。

私は、特定の政党の党員ではありませんが、今回は既にどの党に投票するかを決めました。あとは、小選挙区制の選挙区への投票で、どの候補者に投票するのかを決めるだけです。

おっと、その前に重要なことを忘れていました。机の引き出しのどこかにある、パスポートと在外選挙人証を探し出さねばなりません。これらがないと、投票できませんから。えっと、どこにしまったかな—。

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