
▲Dr.Beckmann▲
ドイツに住むようになって以来、初めて、洗濯機内部を洗浄するための洗剤を購入した、という話を先日のエントリーで記しましたが、その洗剤、早速利用してみました。
今回購入したのは、Dr.Beckmannというブランド名で、ドイツにて売られている洗剤のうちのひとつで、「Waschmaschinen Pflege-Reiniger(参照)」というもの。250ml入りのものを、2.95Euroにて、dm-drogerie marktというドラッグ・ストア(のようなもの)で購入しました。
こういった、洗濯機内部を洗浄するための洗剤、ドイツでも需要のあるものでしょうから、探せば、他に種類があると思われます。しかし、私が、dm-drogerie marktや、HITというスーパーの洗剤コーナーで、この手の洗剤を探したとき、見つかったのは、この商品だけでした。

▲Waschmaschinen Pflege-Reiniger – Dr.Beckmann▲
▲www.dr-beckmann.deより▲
この商品、使い方はすごく簡単です。
まずは、4Lほどのぬるま湯を張り、そこに、50mlのWaschmaschinen Pflege-Reinigerを入れます。そして、その中に、洗濯機に付いている、洗剤や柔軟剤を入れる箱(引き出し)を取り外してつけ込み、そのまま、30分ほど放置です。
それを、行っている間、Waschmaschinen Pflege-Reinigerを少量、布に付け、それで、洗濯機の扉周りを拭きます。扉のガラスや、扉の枠に付けられた、水漏れ防止用のゴムなど、その辺りで、汚れていそうなところを、どんどんと拭いていけば良いのです。
その作業が終わった頃、30分ぐらい経過しているはずですから、先ほど、お湯につけておいた、洗剤や柔軟剤を入れる箱を取り出し、きれいに濯ぎます。
次に行うのは、洗濯機内部の洗浄。これも、特に難しくはなく、洗濯機の扉を閉め、先ほど洗った、洗剤や柔軟剤を入れる箱を、元あった位置に戻し、そこに残ったWaschmaschinen Pflege-Reinigerを全て入れて、あとは洗濯機を回せば良いだけのこと。
ここで注意するのは、洗濯物は入れない、Waschmaschinen Pflege-Reiniger以外の洗剤を入れない、60度以上のお湯で洗うことを選択する、Vorwäsche(予洗濯/前洗い)は必要なし、といったところでしょうか。
その状態で洗濯機を回せば、かなり泡立ちます。そして、しばらくすると、その泡の中に、汚れが浮かんでいるのを、見ることが出来るでしょう。
私は念のために、90度のお湯で洗うコースを選択し、洗濯機を回しました。また、いつもは、短時間で終わる洗濯のコースしか使用しませんが、このときは、通常の洗濯時間を選択しました。それから、一通り洗い終えた後、良く濯げていないように思えたので、もう一度、すすぎ洗いを行い、脱水は、要るとも要らないとも書かれていなかったので、要らないと判断して、コースから外しています。
これで、全過程が終わったわけですが、結果、心持ち、洗濯機内部の臭いが変わった気が。
で、その後、実際、布団のシーツと、枕カバーを洗ってみました。すると、これまで同様、部屋干しにしたのですが、今まで、洗濯後、洗濯物に残っていたように感じられた、洗剤以外の臭いが、今回は無くなったように思われました。
まだ、洗濯機内を洗浄した後、1度しか洗濯をしていないので、確かなことは言えませんが、洗濯機内部を、洗浄してみた効果は、あったと思われます。
Waschmaschinen Pflege-Reinigerの説明書きによると、この洗浄、年に2回〜3回行うことが、推奨されていました。しかし、私はこの洗浄、これからは、2ヶ月に1回程度、行おうと思っています。私の家庭では、週に3回〜4回は洗濯をしますが、これは、平均的なドイツ人の家庭より、洗濯機を回す回数が多いですから。その分、この洗浄の回数も、増やした方が良いでしょう。
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