まかふしぎ

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▲Münchner Verkehrsgesellschaft mbH▲
▲de.wikipedia.orgより▲

「また、バスのルートが変更になってたわ。」とは、昨日(実際には、午前様でしたので今日のこと)、妻が帰宅した際の、第一声でした。

先日のエントリーでお伝えしたように、私の住むMünchen(ミュンヘン)では現在、U-Bahn(Uバーン/地下鉄)、Tram(トラム/路面電車)、Bus(バス)などといった、公共交通機関を運行するMünchner Verkehrsgesellschaft mbH(MVG)の路線は、市内のあちこちで行われている工事に伴い、かなりの変更が行われています。そして、そのエントリーでも記したように、私に関係のある変更として、私の自宅のある建物の、すぐ前にあるバス停のうち、市街地へ近づく方面に進むバスの停留所が、2009年8月3日〜2009年8月23日までの間、閉鎖されていたのです。

しかし、昨日は2009年8月24日。ということで、予定通りなら、昨日から、バス停の閉鎖は解除され、通常通りの運行に戻っているはずでした。

ところが妻の報告によると、先週までは、運用されていた、市街地から離れる方向に進むバスが停まる停留所も、現在閉鎖されてしまっているようです。おかげで妻は、迂回したバスに、自宅の最寄り駅の方で降ろされ、そこから徒歩で帰ってきたとのこと。

私は、普段バスを利用することがありません。したがって、そのような変更については、全く知りませんでした。ということで、早速、そのことについて、MVGのウェブ・サイトにて調べてみます。

すると、工事の期間が延長され、2009年8月24日〜2009年9月14日までとなっているではないですか。おまけに、家の前のバス停、片側だけ閉鎖だったのが、両方とも閉鎖に。しかも、その変更に関する告知は、一見しただけでは、ウェブ・サイトのどこにも記されていません。そりゃ、気がつかないはずです。

それにしても、3週間も工事期間が延長された上に、バス停も完全閉鎖。いったい、どのような工事が行われているのでしょうか。

工事の現場は、私の自宅のある建物前の、信号のある交差点から、まっすぐ南へ進んだ、次の信号のある交差点を、「横切る」道路です。バスはその交差点を越え、ひたすらまっすぐと進むので、進路となっている道路上が、工事現場ではありません。したがって、バスの進行に影響があるとしても、交差点だけに留まるはず。

仮に、その交差点が閉鎖され、車が全く通れないなら、バス停が封鎖される理由として理解できます。しかし、家の前のバスが通る道は、普段と変わりなく、乗用車やトラックが走っています。つまり、バスだけが走っていないのです。そのような道路工事って、いったいどのような道路工事なのでしょうか。何とも不思議な工事です。

その交差点までは、自宅のある建物から、徒歩で5分ほど。今度、時間があるときに、工事現場を見に行って、事の真相を、この目で確かめてきたいと思います。

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