つぶやきはだれのもの

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▲Twitter▲
▲twitter.comより▲

Twitterの利用規約に、改定があったようです。Twitterブログに記された「利用規約を改訂しました」に、そのうちの、いくつか重要な部分が抜粋されています。

  • 広告:規約において、広告利用の可能性を残しています。以前にも述べたように、これに対する決定は保留します。
  • 著作権:Twitterは、ユーザーのつぶやきを「使用、コピー、複製、加工、改作、変更、発表、送信、表示、配付」することができます。これこそわれわれが行なっていることだからです。しかし、そのつぶやきは投稿したユーザーのものであり、所有権はユーザーにあります。
  • API:Twitterのプラットホーム周りで発展しているアプリケーションは勢いに乗り、エコシステムに価値を与えています。みなさんはわれわれに、APIを通してコンテンツを開示する権限を与えています。API利用のガイドラインで詳細を説明しています。
  • SPAM:不正な行為やスパム行為は、しばらくの間規約上で、われわれが運営するTwitterルールに従う形で述べられています。

新しいTwitterの利用規約、以前のものと、どこがどのように変わったかまで、ここでは記されていないので、変化がわかりにくいのですが、著作権に関する項目のところで、気になるところが。

「つぶやきは投稿したユーザーのものであり、所有権はユーザーにあります。」とあるのですが、もちろん当然のことながら、著作権もつぶやいた人にあるのですよね。ここでは、所有権のことしか明記されていないのですが、それが気になりました。

つぶやきの著作権も所有権も、つぶやいたユーザーが持っているけれども、そのつぶやきを、「使用、コピー、複製、加工、改作、変更、発表、送信、表示、配付」するために、著作物の利用許諾はいただきますよ、という内容だと、すっきりするのですが、上記の著作権に関する記述だと、何となく違った意味にもとれそうな気もします。

短期間で、爆発的に利用者が拡大しているため、Twitterは、上記の利用規約などの法律的なことや、設備的なことなど、いろいろなことが、後手後手に回っている気がします。予想外のことが、未だ続いているのでしょう。がんばれー!

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