ろっぴゃくばいそくとよんひゃくばいそく

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▲SanDisk Corporation▲
▲wikipedia.orgより▲

サンディスクSanDisk Corporation)から、同社が開発、販売しているコンパクトフラッシュの新商品が、発表(「サンディスク、世界最速の大容量コンパクトフラッシュ、 サンディスク・エクストリーム®・プロ™を9月19日(土)に新発売」)、発売(2009年9月19日)されていました。

今回、サンディスクから、新たに発売されたコンパクトディスクは、「Extreme Pro」と「Extreme」の2種類。いずれも、同社が新しく開発した、「パワー コア コントローラ」を搭載しており、「Extreme Pro」は600倍速(最大90MB/秒、UDMA6対応)、「Extreme」は400倍速(最大60MB/秒、UDMA対応)と、従来製品である、「Extreme Ⅳ」(300倍速、最大45MB/秒、UDMA対応)や「Extreme Ⅲ」(200倍速、最大30MB/秒)よりも、高速化されているようです。

私は現在、Canonのデジタル一眼レフ・カメラ、EOS 40Dに「Extreme Ⅲ」の4GBを組み合わせて利用しています。4GBのコンパクトフラッシュは、現在ではとくに大容量のものではありませんが、普段の撮影で私は、JPEGのMサイズ(ファイン/2816画素×1880画素)を利用していますので、この容量でも十分です。しかし、最近は、JPEGのLサイズ(ファイン/3888画素×2592画素)を常用にしようかなと思っています。そして、出来たら、JPEG(Lサイズ/ファイン)+RAW(3888画素×2592画素)での撮影も、時折混ぜたいと。

4GBのコンパクトフラッシュでは、JPEG(Lサイズ/ファイン)で880枚、JPEG(Lサイズ/ファイン)+RAWだと214枚の撮影が可能です。この場合、JPEG(Lサイズ/ファイン)だけの撮影なら、十分な感じもしますが、JPEG(Lサイズ/ファイン)+RAWでの撮影となると、何とも心許ない撮影枚数(撮影期間にもよるでしょうが)です。

ということで、倍の8GBか、その上の16GBサイズのカードを購入しようかと思っていたところなのですが、そこに、「Extreme Pro」と「Extreme」の登場で、選択肢が一気に増えました。

ただし、選択肢が増えたといっても、今回新たに登場した方の下位モデル、「Extreme」ですら、これまでの上位モデルの「Extreme Ⅳ」を上回る性能です。私のEOS 40DはUDMAに対応しておらず、しばらくカメラ本体の買い換えの予定もないことから、それらを購入したところで、今すぐにはその恩恵を受けられません。将来のカメラの買い換えを考えて、「Extreme Pro」や「Extreme」の購入も良いかもしれませんが、それならば、カメラを買い換えたときに、コンパクトフラッシュを買い換えた方が、同じ性能でも値段が下がっているでしょうから、賢い買い物のように思われます。

となると、これら新商品の登場によって、若干値が下がると予想される、現在利用中の「Extreme Ⅲ」シリーズの中から、大容量のものを選択するのが良さそうです。

ということで、「大容量コンパクトフラッシュの購入は、新製品登場後の、市場の値の動きをしばらく様子を眺めてから。」、などと思っていたのですが、「Extreme Pro」と「Extreme」の登場によって、現行の「Extreme Ⅳ」と「Extreme Ⅲ」は、発売中止になるとのこと。ということで、あまりのんびりとは、出来ない様子です。

「Extreme Ⅲ」が、市場から消え去る前に、出来るだけ安い値段で、大容量のものを購入したいと思います。「Extreme Ⅲ」の値段の、市場調査を始めなければ。

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