えんぐりっしゅといんたーなちおなーる

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▲Apple Keyboard – Englisch (USA)▲
▲apple.comより▲

仕事が休みだった今日は、午前中、私の住む町München(ミュンヘン)唯一のApple Retail Storeアップル・ストア)である、Apple Retail Store Rosenstraßeに出かけてきました。

今日、Apple Retail Storeを訪れた目的は、ドイツのApple Store (Deutschland)で、新規にMacを購入する際、選択できるキーボードの違いについて、質問をすることです。Apple Store (Deutschland)では、ワイヤレスか否かという選択以外に、Deutsch(ドイツ語)、US(英語)、International(英語)の3種類の言語から、キーボードの選択が可能ですが、そのなかで、USキーボードと、Internationalキーボードとの違いについて、質問がしたかったのでした。

ドイツで、Macを購入すると、デフォルトとして、Deutschキーボードがついてきます。このDeutschキーボード、ドイツ語特有の文字(Ä/ä Ü/ü Ö/ö ß)が、そのまま入力出来て便利なのですが、私にとっては、使いづらく感じられます。それら文字のキーを配置してあることにより、日本語キーボードとも、私の利用しているUSキーボードとも、キーの配置が異なっているからです。大きな違いとしては、 「Y/y」と「Z/z」のキーの配置が、入れ替わっています。

ということで、ドイツで新しくMacを購入するとしても、私としては、長年使い慣れた、USキーボードが良いのです。しかしながら、Apple Store (Deutschland)には、先ほど記したように、Internationalキーボードという、日本では見慣れないキーボードが、選択できるようになっており、Macのキーボードに関する知識の乏しい私を、混乱させています。

Internationalというからには、言語的には英語かなと思ったのです。しかし、それでは、USキーボードとの差が分かりません。そこで、「もしかして、私が日本で購入したMacで選択できたのは、ドイツでいうところの、USキーボードではなく、Internationalキーボードかも。」という疑念が浮かんできます。したがって、その差を教えてもらおうと、質問に出かけたのでした。Apple Retail Storeなら、実物を見せてくれるかもと、期待したからです。

が、結果としては、Apple Retail Storeでは、それらキーボードの差に関する、具体的な情報を手にすることは出来ませんでした。2人、店員に質問をしてみたのですが、 「Y/y」と「Z/z」の違いと、記号のキーの、細かな配列の違いがあると教えてくれたのみです。実物であるとか、それらキー配列が分かる写真が、Apple Retail Storeにあったりするわけではないので、具体的に、説明できないとのことでした。

Apple Retail Storeなら、そして、そこで働いている人なら、何か分かるかもと期待していたので、正直がっかりしましたが、分からないものは、仕方ありません。Apple Retail Storeの店員が、Apple製品のすべてに、精通している訳ではないでしょうし。2人に聞いて分からなかったということは、私の質問は、一般的な質問ではなかったのだと思います。

それで、ダメで元々だとは思いつつも、Apple Retail Storeの店頭にあった、新しく出たばかりのiMacを試用するついでに、「apple keyboard deutsch us international」をキーワードとして、Googleにて検索してみました。すると、出てきたのがこのページです。

そのページ、「Lokale Tastatur identifizieren(日本語はこちら)」というものですが、アップルのサポートの、ウェブ・サイト内に設けられたページでした。そして、これがまさに、私が探していたものだったのです。そこには、各種言語のキーボードが、写真付きで掲載されているのでした。写真は小さいですが、しかし、違いを知るには十分なものです。

それで早速、Internationalキーボードと、USキーボードを見比べてみましたが、私がこれまで利用してきたUSキーボードと同じものは、ドイツでもUSキーボードと呼ばれるものであるということが分かります。したがって、私が次回、ドイツで新しいMacを購入するのならば、USキーボードを選べば良いということです。これで、ようやく安心して買い物が出来ます。

しかし、調べてみるとあるものですね、こういったページ。人に聞こうとせず、最初から自分で調べれば良かったのです。そうすれば、Apple Retail Storeの店員の方にも、迷惑をかけないですんだのですから。反省です。

ちなみに、Apple Retail Storeの店頭では、Apple Store (Deutschland)のように、新規にMacを購入する際、キーボードの言語は選べず、すべて、Deutschキーボードとなるようです。

ただ、他の言語のキーボードへの、交換サービスは行っているとのこと。購入時に、欲しい言語のキーボードを頼んでおけば、1週間ぐらいでApple Retail Storeに届くので、購入時に付属していたDeutschキーボードを持って、Apple Retail Storeに行けば、交換してくれるようです。もちろん、その間、Deutschキーボードを利用していても良いし、そのために特別な料金は発生しないとのこと。

すてきなサービスですね。このサービスの利用も、視野に入れておきたいと思います。


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▲Apple Retail Store in München▲
▲Google マップより▲

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