えくすぷれすかっせ

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▲IKEA▲

妻とふたりで、私たちの住むMünchen(ミュンヘン)郊外にある、Brunnthalという町のIKEA(イケア)に行ってきました。とはいっても、別段、何か購入する予定のものがある、というわけではなく、ただ単に、ふたりとも仕事が休みだったうえ、私がイケアで食事を取りたかったというだけの話ですが。IKEA FAMILY(イケア・ファミリー)の会員なので、コーヒー代無料のサービスもありますし。

その、当初の予定通り、訪れたIKEAで過ごした時間のほとんどは、レストランでだったわけですが、少しだけ買い物もしました。布団カバーやトイレの清掃用ブラシ、冬季の必需品である、ろうそくがその主な内容です。

支払いのために、それらの商品を持って、レジに行きます。日本でどうなのかは分かりませんが、ドイツの平日のIKEAは、それほどの人はいません。しかし、多くあるレジのほとんどは、それに併せてしまっているため、結局待たされることになります。もちろん、待たされるといっても、土曜日の比ではありませんが。

私たち夫婦は、品物を持って、レジに並ぼうとします。別段急いでいたわけではないのですが、こういう時は、なぜか空いているレジを探してしまうのが私でして、一番待っている人の少ないレジはどれだろう、と探していると、ふと目にとまったのが、「Expresskasse」なる文字。

ただ、「Expresskasse」だけでは、何のことやらさっぱり分かりません。それで、そこを見てみると、セルフ式のレジになっています。「商品点数が15点以下の人は、こちらも利用できます。」となっていました。私たちもそれに該当する上に、そこだと待ち人数がなかったので、利用してみることにしました。

そのIKEAの「Expresskasse」というコーナーでは、並列して2台並んだレジが、向かい合う形で、計4台設置されています。

使い方は至って簡単です。レジに設置されたモニタに触れ、商品の精算を選択します。後は、レジに設置された、バーコードを読み取る機械で、商品に付せられたバーコードを読み取っていくだけ。最後に、支払い方法(カードのみ可)を選択して、それで支払えば終了です。「Expresskasse」の名の通り、確かに、素早く支払いを済ませることが出来ました。

ところで、この「Expresskasse」、係の人がひとり立っていますが、それぞれの人が、すべての商品を精算したかどうか、チェックできるものなのでしょうかね。もちろん、私たちは、ちゃんとすべて会計しましたが、やろうと思えば、バーコードを通さない商品も、持ち帰ることは可能ではないでしょうか。そのあたりのセキュリティが、今日利用した限りでは、どうなっているのか良く分かりませんでした。防犯カメラなどでも、録画しているのでしょうか。カードのみの支払いなので、住所などは、後から調べればすぐに分かるでしょうし。

あと、この「Expresskasse」には、商品数が少ない人ばかりが、並んでいるはずなので、スムーズに行けば、他のレジより早いはずです。しかし、「Expresskasse」の操作に慣れていない人が、並んでいたりすると、結局、係の人に頼ることになるので、同じだけ時間がかかるように思います。そして、多くの人が、実際そうでした。

いずれにしても、私はこの「Expresskasse」が気に入りました。次回からも、積極的に、利用したいと思います。

それにしても、商品を倉庫にある棚から出してきたり、商品の組み立てが必要だったりする、セルフ・サービスが基本のIKEAが、レジまでセルフになると、ますます、そのセルフ度が高まりますね。


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▲IKEA München-Brunnthal▲
▲Google マップより▲

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