ほてるしてぃーはうす


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▲Hotel City House▲
▲Google マップより▲

ドイツ北部の都市である、Freie und Hansestadt Hamburg(自由ハンザ都市ハンブルク)への、今回の旅行の際に、私たち夫婦が宿泊したのは、Hamburg市内にある、Hotel City Houseという三つ星ホテルでした。先日のエントリーで記したように、L’TUR Tourismus AGという、ドイツの格安旅行会社にて、今回のHamburgへの旅行のために、電車のチケットとホテルが、セットになっているものを購入したのですが、その際、手配してもらったホテルです。

私の場合、ドイツを旅行する際、宿泊するホテルは、三つ星ホテルが多いです。旅行なので、普段とは違う環境に宿泊する、という贅沢が出来れば良いとはもちろん思うものの、旅行をすること自体が、すでに贅沢である私の経済状況では、宿泊先を、五つ星ホテルにするということは、とてもではないですが出来ません。

しかしながら、二つ星以下のクラスのホテルに、何度か泊まったことがありますが、値段には満足なものの、ホテルの部屋で、落ち着ける感じのものではないことが多く、旅先で、惨めな思いをしたことも。

ということで、三つ星か四つ星のホテルなのですが、ドイツの場合、三つ星ホテルと四つ星ホテルの間には、値段ほどの差が感じられることが少ないと、これまた経験上感じています。

したがって、よほど値段にお得感が感じられない以上、四つ星ホテルより、三つ星ホテルを私は宿泊先として選んでいます。(以上、貧乏人の言い訳でした。)

話は冒頭に戻りますが、今回宿泊した、Hotel City Houseは、L’TUR Tourismus AGが与えてくれた選択肢から選びました。その、L’TUR Tourismus AGがあげた、いくつかある三つ星ホテルの中から、Hotel City Houseを選択する際に利用したのは、BOOKING.COMのHotel City Houseに関する、宿泊客のレビューです。

BOOKING.COMのゲスト・レビューは、様々な国の人が、様々な意見を述べているので、私にはとても参考になります。BOOKING.COMを利用しないときでも、ホテルを予約するときは、必ず目を通すようにしているほどです。

私は、そのBOOKING.COMのゲスト・レビューの中でも、長所より短所を読むことにしています。ホテルに宿泊した際、悪いことがあれば、いくら良いことがあっても、そちらの方が印象に残ることが、私の場合は多いので、その悪い部分を我慢できるかどうかで、私はホテルを選ぶことにしています。

Hotel City Houseのゲスト・レビューに見られた欠点で多かったのは、「エレベーターがない」ということと、「WLANの電波が弱い」といったものでした。ただ、私にとっては、いずれもそれほどの欠点のようには思えませんでした。私の自宅は4階(日本式5階)にありますが、エレベーターがないので、重い荷物を持って、上り下りするのには慣れていますし、また、WLANは無料のサービスですから、全く使えないよりはあったほうが良いという程度で、地上階(日本式1階)では、使えるようなことが書かれてあったし、どうしてもWLANを利用したければ、ロビーにでも行けばよいと思っていましたから。

そのHotel City Houseですが、実際に訪れてみると、確かに、上記欠点も経験(WLANのほう)しました。しかし、安い宿泊料(旅費から高く見積もっても1泊1人25Euro)で泊まるのですから、完璧を求めるのはコクでしょう。むしろ、安い宿泊費にかかわらず、「思ったより、良かった。」というのがHotel City Houseでは感じられて、私としては、宿泊して良かったと思います。

建築から100年以上経過した建物でありながら、2000年に全面改修されたというだけあって、みすぼらしい感じではありません。この、みすぼらしさを感じずに、ホテルの部屋で過ごせるというだけで、私の中ではもう満足です。部屋の内部は、清潔感も、しっかり保たれていました。また、古い建物だけあって、現代の建築とは違い、天井が高く(3m超)、とても広々とした印象をうけましたね。

ということで、貧乏旅行にかかわらず、お買い得(お泊まり得?)な、ホテルに宿泊出来ました。これは、BOOKING.COMのゲスト・レビューのおかげでしょう。ちなみに、ゲスト・レビューに見られた欠点以外、特に欠点らしい欠点は見受けられませんでした。あえてあげるなら、朝食代が宿泊費に含まれていないことでしょうか。しかしこのようなことは、最近、他のホテルでも見られることなので、Hotel City Houseの欠点としてあげるのは、これまたコクでしょうね。

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