どいつのとしべつはんざいじょうきょうにせんきゅう

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▲Bundesflagge▲

Japanisches Generalkonsulat München(在ミュンヘン日本国総領事館)より、治安に関する情報が、メールにて送られてきました。

ドイツ渡航情報(安全対策基礎データ)の改訂

11月25日付で外務省ホームページのドイツに関する渡航情報(安全対策基礎データ)の改訂を行っております。

最新の犯罪傾向及び滞在する上での留意事項を記載していますので参考としてください。

ミュンヘン総領事館メール第43号より

ということで、リンク先を訪れてみると、外務省海外安全ホームページにある、ドイツの安全対策基本データというページにアクセスしたのですが、そこに記されていた、「都市別犯罪状況」というのに、興味を引かれました。

ハンブルク

ハンブルクは、ドイツ国内でも比較的犯罪発生率が高く、人が集まる場所では特に注意が必要です。特に日本人のみを狙った特異な犯行は見られませんが、旅行者がホテルのロビー、レストラン、主要駅や空港等でスリ、置き引き被害に遭う例は依然目立ちますので、各種手続きや食事の最中も貴重品を身体から離さないよう配慮してください。

市内のうち、犯罪多発地域としては、中央駅東側のザンクト・ゲオルグ地区や、港に隣接した歓楽街を中心とするザンクト・パウリ地区が挙げられます。これらの地域では、窃盗、恐喝、傷害等に加え、強盗などの凶悪犯罪、薬物関連犯罪も多発していますので、立ち入ることはなるべく避けることが賢明です。

現在、先日訪れた旅行記を記している、Freie und Hansestadt Hamburg(自由ハンザ都市ハンブルク)ですが、犯罪発生率は高いみたいです。

「中央駅東側のザンクト・ゲオルグ地区」なんていうのは、私たちが泊まったホテルがあった場所。そんな感じはしていましたが、「立ち入ることはなるべく避けることが賢明」とまで記されています。

ミュンヘン

ミュンヘンのあるバイエルン州は、ドイツ国内では治安の良い州とされていますが、それでも10万人あたりの犯罪発生率で日本と比較すると日本の約3倍の発生率となっていますので注意が必要です。

ミュンヘン市内においては、朝食時のホテル内レストラン(ビュッフェ形式)、ビアガーデン、中央駅、空港、地下鉄等不特定多数の人が出入りする場所では、日本人旅行者のスリ、置き引き等の被害が発生しています。そのほか、ノイシュバンシュタイン城では、マリエン橋で写真撮影中の日本人観光客がスリに遭う被害が発生しています。また、例年9月から10月にかけて行われるビール祭り「オクトーバーフェスト」の開催期間中は、欧州各地からプロの窃盗団が集まると言われます。会場の「テレージエンヴィーゼ」や中央駅周辺では、スリ、置き引きなどの盗難事件が頻発しておりますので、この期間中は特に携行品の管理に十分注意を払うようにしてください。

私の住む、München(ミュンヘン)に関しては、このように記されていました。

「10万人あたりの犯罪発生率で日本と比較すると日本の約3倍の発生率」と記されていますが、ここで記されている犯罪発生率の犯罪は、どのような種類のものを言っているのでしょうかね。

Münchenの人口は、100万人を超えていますが、私が住んだことのある、大阪市京都市といった都市、あるいは、生活圏の近くにあった神戸市などの、100万人超の人口を持つ都市と比べると、格段にMünchenの方が安全だと思います。妻も、そう感じているのですが、それは気のせいでしょうか。

このページには、この「都市別犯罪状況」以外にも、様々なドイツに関する情報が載っていて、興味深かったです。Münchenで暮らしている分には、そこが外国であるということを、すっかり忘れてしまっていることもあるので、ここは気を引き締めるために、もう一度、すべての安全情報に、しっかりと目を通しておこうと思います。

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