はうぷときるひぇざんくとみひゃえるず

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▲Hauptkirche Sankt Michaelis▲

この写真は、Freie und Hansestadt Hamburg(自由ハンザ都市ハンブルク)の、港に近い高台にある、教会内部の様子です。ハンブルクの歓楽街、Reeperbahn(レーパーバーン)を散策した後、別のところへ向かって歩いている際、雨脚がかなり強くなったので、雨宿りをかねて立ち寄りました。

この教会の名は、Hauptkirche Sankt Michaelis(聖ミヒャエル教会)。Hamburg市内に5つある、主要な教会(Hamburger Hauptkirchen)のうちの1つにして、2500の席を持つ、Hamburg最大の教会とのこと。

このSankt Michaelisは、ご覧の通り、バロック様式の建築で、現在の建物は、3代目に当たります。

初代Sankt Michaelisは、1647年〜1669年にかけて、Peter Marquardt(ペーター・マルクワット)とChristoph Corbinus(クリストフ・コルビヌス)によって建築されました。

2代目となるSankt Michaelisは、1687年に建築されるも、1750年3月10日に、落雷による火災によって焼失してしまったようです。

それで、現在の姿の教会として建てられたのが、3代目のSankt Michaelis。1786年に、Johann Leonhard Prey(ヨハン・レオンハルト・プレイ)と、Ernst Georg Sonnin(エルンスト・ゲオルグ・ゾンニン)による設計で建築されます。しかしながら、1906年7月3日の火災で、塔が焼失したり、のちの大戦で破壊されたりして、現在の建物は、その後、再建されたものだとのこと。

このSankt Michaelis、132mの高さの塔を持ち、その82mの高さの部分に設けられた展望台から、Hamburgの港などを見渡せるスポットとしても有名です。今回の訪問時は、雨が降っていたのもあり、塔の上に登るのはやめておきました。

また、このSankt Michaelisは、入場料を払えば、内部の見学も可能です。内部は、幅51m、長さ71m、高さ27mの空間を持っており、写真の祭壇の真向かいには、巨大なパイプ・オルガン、Steinmeyer-Orgelが置かれています。

プロテスタント系の教会は、私の住んでいるMünchen(ミュンヘン)では少ないので、Sankt Michaelisのような教会に来ると珍しくて、ついつい色々見てしまいました。信者さんの迷惑にならないようにと、気を遣っていたつもりですが、たぶん迷惑をかけてしまったでしょう。すみません。


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▲Hauptkirche Sankt Michaelis▲
▲Google マップより▲

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